バウルの唄とおはなし

2014.09.18

* 延期のお知らせ *
大変残念で申し訳ないのですが、この度、「バウルの唄とおはなし」の会を延期させていただくことになりました。
マキさんの体調不良によるものです。帰国前からの高熱が下がりません。
「どうにかみんなに会いたい。」というマキさんの意向により決断が遅れてしまいましたこと、参加予定の方々、関係者の方々に、お詫び申し上げます。

日程は未定ですが、インドへ戻る前に皆様に会える時間をもう1度作れたらと思っています。
その際はまたお知らせさせていただきたきます。よろしくお願いいたします。

バウル世話人の会 サラ
「バウルの唄とおはなし」企画者 モガリ真奈美

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バウルになった日本人女性=かずみまきさんの来日LIVE!
帰国中のわずかな期間に 大阪でまきさんと出会い、
バウルを感じる機会が出来ましたー☆
日時/2014年9月26日(金) 19:00~21:00
会場/AMan To 天然芸術研究所 (大阪市北区中崎西1-1-18)
   http://amanto.jp/groups/tengei/access/
料金/事前予約¥2,800 当日¥3,200

バウルの唄とおはなし/かずみまき
Openning act/モガリ真奈美(Bharatanatyam)

予約・お問い合わせ/下記の予約フォームからお願いします。
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〜まきさんからのメッセージ〜
西ベンガル文化の象徴である「バウル」 ・・・・
「 バウル 」とは、「 愛の道 」を歩む者たちです。
求めるのは 「 愛 」と「 喜び 」。
そして、全宇宙がこの人間の身体にあると唄い、欲望を含む世俗の ” 愛情 ” ( ショカーム・プレム ) から、” 純粋愛 ” ( ニシュカーム・プレム ) へ変換することを試みます。バウルは、規制のあらゆる戒律、儀礼や、宗派にとらわれることなく、人間の身体こそが神の住む神聖なる寺院であるとします。そしてこの身体に住む絶対的存在を「心の人」と呼び、その「心の人」との融合を求め、その想いや神秘 を唄います。
仏教タントリズム、スーフィズム、ヒンドゥー教タントリズムの特質が混じわり独自の形態をとったバウル。バウルの語源は、サンスクリット語の ” 狂った人 ” から来ています。
バウルが奏でる楽器はこれ以上シンプルにできないと思うような、竹やひょうたん、素焼きの材料で作ったものですが、その素朴な楽器の音色は、私たちの身体の中心に振動します。そしてその振動は、「私」を目覚めさせるかのようです。「心の人」が住む場所、そこは、すべてのものがひとつであるところです。そして、その場所は、普段、私たちが忘れて生活しているところでしょう。バウルは、「私」を見つめることにより、「私」が何かを捜し求めます。「私」が何か知ることができれば、この世界のすべてをわかることができる・・・というのがバウルの哲学です。 捜し求める「私」が何かを知ることが出来れば、それがすべての人とつながっていることを知るでしょう。ですからバウルはカーストも認めません。人種、宗教・宗派、思想、人と人とを分け隔てるものを認めないのです。
既成の宗教的儀式を退け、経典を読むことも好まず、何ものにも捉われず、人間の持つ感覚器官がこの「 全宇宙 」を味わう道具に変わるまで、そして自分自身が「 全宇宙 」であることを知るまで, 生をを心ゆくまで味わおうとするのがバウルの哲学です。私たちはひとつもっと愛にあふれて生きていくために、平和でリラックスしていることが出来るように、まず、私たち一人ひとりが出来ることをはじめましょう。
この私が全宇宙であるとすれば、私の想いの全ては全宇宙に関わっているでしょう。
私たちの「 在り方 」が世界の「 在リ方 」なのだと思います。
私たちが 「 在りのまま 」を知ることによって、その場所に戻ることによって、世界は「 在りのまま 」を取り戻すことでしょう。
何故なら「 在りのまま」の世界には ” 違い ” はあっても ” 対立 ” がないからです。
愛は全てを包み、受け入れる対立のないエネルギーです。そこにこそ、本当の喜びがあります。♫ バウルの唄 ♪

喜びのバザールに行こう
バザールに坐り、真我を味わいなさい。

“あるがまま”の喜びのバザール
“あるがまま”を見る眼が開いたものにとって
”あるがまま” はあなたの胸の内にあり
それを見つめ、3つの苦悩を癒しなさい

“ 良い ” と “ 悪い ” の真ん中に、
“あるがまま” がこっそり秘密に存在する
人知れず、大いなる絶対と、
惹きあうことに心を酔わせなさい

〜プロフィール〜

かずみ まき
1991年に日本に招聘されていたバウル、サダン・ボイラギ氏の公演を見ている時にバウルになることを直感し渡印。日本の生活を捨て、電気も水道もガスもない西ベンガルの小さな村での生活を師と共にはじめる。藁葺き屋根の土の家に住み、牛車でしか行けない村々を廻り唄をうたう生活を続けた。
現在、あたらしいスペースとしてのアシュラム作りを思案中。
in Zorba

 

 

 

 

 

 

モガリ真奈美
バウルを初めて聞いたのは神戸のどこかの教会でした。今思えば その時のふわぁ〜と解放されるような感覚を覚えそれを求めて 南インド古典舞踊を続けているように思います。
今はヒンドゥー教の神々への踊りですが、元々は自然崇拝し恩恵に感謝し、畏敬の念を抱きまた心の拠り所として平安を求めていた日々の営みの中で育まれてきたものです。この日本にも共通することをインドから学び、それを思い出すかのように踊り伝えたいと思っています。
また、外に求める神は同時に内に広がるように思います。自らの身体と心がマスター(教師・グル)として あの解放される光溢れた感覚につながるように そこに導かれることを求めて、南インド古典舞踊を踊ります。

1990年南インド古典舞踊を始める。南インド・チェンナイのK.P.Yesodhaに師事。
南インド古典舞踊グループ・マルガユニティー主宰、新大阪、宝塚、三宮のレッスンクラスにて後進の育成をすると同時に、イベント・舞台出演、講演会講師、小中高高校・大学での講師活動、自主公演など幅広く活動中。

025A4122-1

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